チャノキ(ツバキ科ツバキ属)

 
      チャノキの花(撮影日:平成20年10月23日)

 
     チャノキの葉(撮影日:平成20年10月23日)

 
     チャノキ全景(撮影日:平成20年10月23日)


     分  布:九州・中国・東南アジア・インド

     開花時期:秋から初冬

     概要説明:このチャノキ“国指定天然記念物 嬉野の大チャノキ(
         佐賀県嬉野市)”は、林木遺伝資源ジーンバンク事業で現
         地収集した穂木を当場にて増殖し、保存しているものです。

     特記事項:チャノキ(漢字で茶の木と書きます。)はツバキ科ツバ
         キ属の常緑低木で、製茶用として各地で多く栽培されてい
         ます。日本では静岡県(主に牧之原台地付近の島田市・牧
         之原市・菊川市)が有名な茶所として知られていますが、
         このほか鹿児島県、三重県、京都府などが茶の生産地とし
         て知られています。

          通常栽培されるものは、1mの高さで刈り込みますが、
         自然木では4〜5mになり、樹姿は株立ち状となり枝条は
         密生します。